創業・開業のご支援|埼玉県ふじみ野市
開業した年は、
顧問料を半額にします。
開業・設立してから、最初の申告書を提出するまでの方が対象です。 いちばん判断が多く、いちばん手元にお金がない時期だからです。 ふじみ野市の補助金、会社設立の登録免許税の半額、創業融資。 使えるものを順番に並べるところからお手伝いします。
ふじみ野市の創業補助金(3年間の合計上限)
50万円
初回30分は無料です。その場で契約を求めることはありません。
Problem
創業のときに、よくあるお悩み
- 何から手をつければいいか分からない。開業届、青色申告、融資、補助金。名前は聞くが順番が分からない。
- 個人か法人か決められない。法人のほうが得だと聞くが、社会保険や決算の手間まで含めてどうなのか。
- お金が続くか不安。手元の資金で何か月もつのか、いくら借りればよいのかが分からない。
- 補助金があるらしいが、調べても出てこない。「ふじみ野市に創業の補助金はない」と書いてあるページを見た。
- もう払ってしまった。備品を買ってから補助金の存在を知った。
最後の2つは、実際にご相談で出てくるものです。ふじみ野市には創業の補助金があります。そして、先に買ってしまうと対象外になります。下でご説明します。
Fujimino
ふじみ野市で創業するときに使えるお金
市の公式ページに出ているものを、当事務所で確認して整理しました。金額と要件は各記事に出典つきで書いています。
| 制度 | 内容 | 入口 |
|---|---|---|
| 創業支援事業 ステップアップ補助金 | 1年目30万円・2年目10万円・3年目10万円が上限(対象経費の2分の1)。3年で最大50万円 | 要件と申請の流れ |
| 特定創業支援等事業 の証明書 | 会社設立の登録免許税が半額(株式会社15万円→7.5万円)。創業関連保証を6か月前から申込可。公庫の貸付利率引下げの対象に | 3つの優遇と取り方 |
| 日本政策金融公庫 新規開業・スタートアップ支援資金 | 融資限度額 7,200万円。設備20年以内・運転10年以内(うち据置5年以内) | 下の「創業融資」へ |
| 埼玉県 起業家育成資金 | 設備10年・運転7年(据置1年)。原則として無担保・第三者保証人なし | 下の「創業融資」へ |
順番を間違えると取り逃します
補助金は着手する前に申請して交付決定を受ける必要があります。先に買った備品や、先に払った登記費用は対象になりません。登録免許税の半額も設立登記の前にしか決められません。そしてどちらも、先に特定創業支援等事業の証明書が要ります。証明書の取得にも時間がかかるので、逆算すると相当早く動く必要があります。
Plan
創業プラン:最初の申告書を出すまで、顧問料は半額
対象は開業・設立してから、最初の申告書を提出するまでの方です。この期間に含まれるものは次のとおりです。
- 開業届・青色申告承認申請書などの届出(法人は設立届・青色申告の承認申請)
- 創業融資の事業計画書と資金繰り表の作成のお手伝い
- 日本政策金融公庫や自治体の制度融資の申込書類の作成
- 融資面談で聞かれることの整理と、想定問答の準備
- 会計ソフトの初期設定と、記帳のはじめ方のご説明
顧問料だけを半額にしています。記帳代行と申告料は通常どおりです。安くするかわりに内容を削ることはしません。
| 区分 | 通常の顧問料 | 創業プラン |
|---|---|---|
| 個人 〜300万円 | 5,500円/月 | 2,750円/月 |
| 個人 〜500万円 | 11,000円/月 | 5,500円/月 |
| 個人 〜1,000万円 | 16,500円/月 | 8,250円/月 |
| 法人 〜1,000万円 | 16,500円/月 | 8,250円/月 |
すべて税込。年商の区分は見込みで結構です。記帳代行と申告料は別に申し受けます。
Finance
創業融資:2つの制度の条件
どちらも公表されている条件をそのまま載せています。審査がありますので、通ることをお約束するものではありません。
日本政策金融公庫「新規開業・スタートアップ支援資金」
| ご利用いただける方 | 新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方 |
|---|---|
| 資金のお使いみち | 新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする設備資金および運転資金 |
| 融資限度額 | 7,200万円 |
| 返済期間(設備) | 20年以内 <うち据置期間5年以内> |
| 返済期間(運転) | 10年以内 <うち据置期間5年以内> |
| 担保・保証人 | お客さまのご希望を伺いながらご相談させていただきます |
出典:日本政策金融公庫
当事務所は認定経営革新等支援機関です
公庫の特別利率Aは「「中小企業の会計に関する基本要領」または「指針」を適用し、認定経営革新等支援機関(税理士、公認会計士、中小企業診断士など)による指導および助言を受けている方」が対象とされています。当事務所は認定経営革新等支援機関です。ただし審査がありますので、利率が下がることをお約束するものではありません。
埼玉県 中小企業制度融資「起業家育成資金」
| 対象 | 1か月以内に個人で開業、または2か月以内に会社を設立して開業する具体的な計画をお持ちの方/開業後5年未満の中小企業者 |
|---|---|
| 融資期間 | 設備 10年(据置1年) / 運転 7年(据置1年) |
| 担保・保証人 | 県の制度融資は原則として無担保・第三者保証人なしで利用できます |
| 注意 | スタートアップ創出促進保証を付ける場合、税務申告を1期終えていない方には自己資金の要件があります |
| 事前の相談先 | 商工会議所・商工会、または創業支援センター埼玉 |
出典:埼玉県。融資限度額と利率は、県の資料で行の対応を確定できなかったため載せていません。ご相談時に最新のものをお示しします。
Flow
ご依頼の流れ:まだ開業していない段階でも結構です
- LINEかメールで一言。「これから開業したい」だけで結構です。業種と、いつごろ始めたいかを教えてください。
- 初回30分の無料相談。個人か法人か、補助金と融資のどちらを先に動かすか、証明書の取得が間に合うかを見ます。
- やることの順番をお出しします。証明書・補助金・融資・届出を、日付の入った順番に並べてお渡しします。
- 書類を作ります。収支計画書、事業計画書、資金繰り表、各種届出。作成をお引き受けします。
- 開業後は毎月。会計ソフトの設定から記帳のはじめ方まで。最初の申告書を出すまで顧問料は半額です。
いちばん早いご相談のタイミングは、開業を決めた日です。補助金も登録免許税も、動いてしまったあとでは戻せません。
Reading
創業に関わる記事(出典つき)
| ふじみ野市の創業補助金は3年で最大50万円 | 1年目30万円・2年目10万円・3年目10万円。着手前の申請が必須です。対象経費10種類まで。 |
|---|---|
| 特定創業支援等事業で会社設立の登録免許税が半額に | 株式会社15万円が7.5万円に。個人を経ずに法人を立てた方は対象外という線があります。 |
| 開業のときに出す届出。令和8年1月からの変更点 | 開業届、青色申告承認申請書、給与支払事務所等の開設届出書。期限の一覧です。 |
| 法人化の損益分岐点 | 個人と法人、どちらが有利か。社会保険料まで入れて計算します。 |
FAQ
よくあるご質問
ふじみ野市に創業の補助金はありますか。
あります。ふじみ野市創業支援事業ステップアップ補助金といい、創業5年以内の方を対象に、1年目は上限30万円、2年目と3年目は上限10万円(いずれも補助対象経費の2分の1)が交付されます。3年間で最大50万円です。市の特定創業支援等事業の認定を受けていることが要件のひとつになっています。事業に着手する前に申請して交付決定を受ける必要があるため、何かを購入する前にご相談ください。
会社設立の登録免許税が半額になると聞きました。本当ですか。
本当です。ふじみ野市の特定創業支援等事業の支援を受けて市から証明書の交付を受けると、株式会社は最低税額15万円が7.5万円に、合同会社は6万円が3万円になります(資本金の0.7%が0.35%になるためです)。ただし設立登記を出す前でなければ受けられません。また、個人事業主として創業せずにいきなり法人を立ち上げた方は、創業後5年未満でも証明書の対象外とされています。
まだ開業していませんが、相談してよいですか。
むしろその段階のほうがお手伝いできることが多いです。補助金は着手前の申請が必要で、登録免許税の半額は設立登記の前にしか決められません。創業関連保証も、証明書があれば事業開始の6か月前から申し込めます。開業を決めた日がいちばん早い相談のタイミングです。
創業プランの顧問料が半額になるのは、いつまでですか。
開業・設立してから、最初の申告書を提出するまでの間です。個人であれば〜300万円で月2,750円、〜500万円で月5,500円、〜1,000万円で月8,250円。法人の〜1,000万円は月8,250円です。すべて税込です。顧問料だけを半額にしており、記帳代行と申告料は通常どおり申し受けます。
融資は必ず通りますか。
通ることをお約束することはできません。日本政策金融公庫にも県の制度融資にも審査があります。当事務所は認定経営革新等支援機関ですので、公庫の特別利率Aの対象となる指導・助言を行うことはできますが、利率が下がることをお約束するものではありません。お出しできるのは、事業計画書と資金繰り表を根拠のたどれる形で作ることと、面談で聞かれることの整理までです。
ふじみ野市以外でも依頼できますか。
できます。資料のやりとりから申告まですべてオンラインで進めていますので、全国どこからでもご依頼いただけます。ただし、このページでご紹介している補助金と登録免許税の優遇は、ふじみ野市の制度です。他の市区町村にも同様の制度があることが多いので、お住まいの市区町村の制度を一緒に確認します。
開業を決めたら、その日にご連絡ください
準備は要りません。「開業を考えている」と一言お送りください。補助金と登録免許税は、動き出す前にしか間に合わないものがあります。初回30分は無料で、その場で契約を求めることはありません。
ふじみ野市・富士見市・三芳町・川越市・所沢市の方は訪問でのご相談も承ります。それ以外の地域の方はオンラインで全国対応しています。